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8/7-10 令和8年熊本地震支援活動『八代市・益城町』

  • 執筆者の写真: 小さな一歩
    小さな一歩
  • 8月11日
  • 読了時間: 4分

令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

このたび、熊本地震により甚大な被害を受けた八代市および益城町において、救援物資の提供・運搬と被災した地域での救援活動に従事いたしました。



◆『8/8八代市の保育園への救援物資の提供』

→地震によりライフラインなどに被害を受け、通常どおりの保育を行うことができなくなっていた認可保育園に、不足していた子ども用品一式を救援物資として届けいたしました。同園では、地震により給食室の配管や設備が大きな被害を受けており、保育園の先生方が保育園の再会に向けた準備を行っておりました。保育園に通う親子は、園に通えず、断水などが続く自宅で避難をしており、園として乳幼児が最低限の生活を継続するために必要な物資を配布しておりました。また園に通う家庭だけでなく、広く近隣の子育て世帯や住民も対象として、生活物資の提供を行っていました。自宅で避難生活を送っている子育て家庭は、断水のため哺乳瓶を洗えない、離乳食を作れない、お風呂に入れないなど、非常に厳しい環境に置かれており、度重なる余震による精神的なストレスも計り知れない状況でした。そこで今回は、現地の子どもたちが必要としている次の物資を購入し、お届けしました。


【お届けした支援物資】

◆離乳食:236食

◆子ども用おむつ(BIGサイズ):15ケース

※現地ではBIGサイズが手に入りにくい状況とのことです

◆子ども用おしりふき:120パック

◆子ども用手・口ふき:60パック

◆哺乳瓶用消毒液(1L入り):20本

◆乳児向けイオン飲料:48本

◆その他、子ども用品一式


保育園の園児だけでなく、地域には厳しい状況に直面している子育て家庭が数多くあるとのことで、「今回の物資は本当に助かります」とのお言葉を園長先生、副園長先生などからいただきました。



◆『8/8益城町災害ボランティアセンターにおける救援活動』

熊本地震により被害を受けた熊本県益城町において、益城町災害ボランティアセンターからの支援要請に応じ、復旧支援活動を実施しました。気温は34度、厳しい暑さの中、全国各地から駆けつけたボランティアの皆さまと力を合わせ、地震で被害を受けたお宅の復旧作業に従事しました。


【壊れた家具の解体と運搬搬出】

今回の主な活動内容は、地震によって壊れた家具の解体と運び出し、そして集積場への運搬でした。依頼主様はご高齢の女性で、地震によって家の中がひどく散乱し、ガラスが割れたり転倒した大きな家具を起こすことも、屋外へ運び出すこともできず、大変お困りの状況でした。屋外でも物干しがコンクリートの台ごと倒れ、石でできたテーブルが落下して割れるなどの被害が発生していました。いずれも非常に重く、ご自身では動かすことができなかったそうです。電動工具などを活用しながらそれぞれ解体し、車輪にて運搬し、すべてのニーズを解消することができました。


【以前の熊本地震による被害も残る中で】

お宅には、度重なる地震により室内の壁に多くの亀裂が入り、屋外の基礎部分にも大きなひび割れが複数確認されました。依頼主様は、「次に地震が来たら、家がつぶれてしまうのではないかと思い、ここに住み続けることが不安で仕方ありません。でも、高齢のため新しい場所へ引っ越すこともできません。余震も続いていて、心身ともに疲れきっていましたが、今日、どうすることもできなかったことを全て解決していただき、本当に助かりました。いろいろな話も聞いていただき、気持ちも少し軽くなりました。本当にありがとうございました。」とのお声をいただきました。


◆『10年前にご縁をいただいた方との再会』

活動終了後には、10年前の熊本地震の際に当法人にてお手伝いさせていただいた、益城町の「デイサービスくらら・有料老人ホームすずらん」の代表取締役の山本様と再会することができました。山本様は、熊本地震のあと、東京にきてくれたり、気仙沼での3.11支援活動にもご参加くださりました。長い年月を経て、今回再び益城町でお会いできたことを大変うれしく思うとともに、人と人との繋がりの大切さ、支え合うことの大切さを改めて感じるひとときとなりました。 


『ご支援への感謝』

今回の活動を無事に終えることができたのは、お忙しいところ救援活動にご参加くださったみなさま、日頃から支えてくださっている多くの皆さまのお力添えがあってこそです。皆さまから寄せられた温かいご支援によって、被災された方々のお困りごとの解決に取り組み、復旧と復興を少しでも後押しすることができました。この場をお借りして、改めて心より御礼申し上げます。今後も、現地の声に耳を傾け、一つひとつのご縁を大切にしながら、必要とされる支援に取り組んでまいります。引き続き、温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 
 
 

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7/29 令和8年熊本地震の発生を受けて

令和8年熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。当法人では現在、関係機関や現地支援団体との情報共有を行いながら被災状況の把握に努めています。現時点では救命・安全確保や生活基盤の確保を最優先とし、今後は公設の災害ボランティアセンターの開設状況や現地ニーズを確認したうえで、適切な支援活動を実施してまいります。

 
 

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