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7/26「栃木県足利市で豪雨災害による復旧支援活動を実施しました。」

  • 執筆者の写真: 小さな一歩
    小さな一歩
  • 7月27日
  • 読了時間: 3分

7月17日から18日にかけて降り続いた大雨により、足利市では12時間降水量が観測史上最多を記録,、この豪雨により足利市内では床上・床下浸水を合わせて約200棟近い家屋が被害を受けました。

 今回、私たちは足利市災害ボランティアセンターからの派遣要請により、氾濫による浸水被害が発生した「足利市大前町」において救援活動を行いました。

発災から約1週間が経過していましたが、この地域では今回が初めてのボランティア支援とのことでした。大前町には高齢者の単身世帯や高齢者夫婦のみの世帯が多く、被災した約15世帯に対し、全国から集まった約50名のボランティアが支援に入りました。また、これまでの災害ボランティア活動を通じてつながりを持った大阪のボランティアさんとも再会し、情報交換等も行うことができ、支援者同士のネットワークの大切さを実感しました。


【主な支援内容】

今回の主な支援ニーズは以下のとおりです。

■水に浸かった畳の搬出

■タンスなど大型家具の搬出

■水没により故障した冷蔵庫や洗濯機の撤去

■衣装ケースや家財の洗浄・整理

■災害ごみの集積所への運搬


 活動中には激しい雨に見舞われる場面もありましたが、ボランティア同士が協力し合い、トラック4台を使用して計9回にわたり災害ごみを集積所へ運搬し、復旧復興を後押しすることができました。


【現場の厳しい状況】

 気温が高く、前日までの3日間は、ボランティアが熱中症により救急搬送されることが続いていたという足利市でしたが、現地センターの方々が色々と対策を講じてくださり、当日は熱中症などの発生もなく、無事に作業を終えることができました。

畳をめくると、裏面にはすでにカビが広がっており、強い臭いが発生していました。また、衣類や日用品の多くも浸水被害を受けており、この猛暑の中で被災された方々は厳しい生活を余儀なくされていました。復旧にはまだ多くの時間と労力が必要な状況であり、継続した支援の重要性を改めて感じました。


【被災者の方からのお言葉】

 支援に入ったご家庭の方からは、「高齢者しかおらず、忙しい子どもたちに頼ることもできず、どうしてよいかわからず途方に暮れていました。今回、びしょびしょになった畳を運び出していただき、濡れた衣装ケースから衣類を丁寧に取り出して整理し、ケースまで洗浄していただきました。本当にありがたかったです。暑い中、どうもありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。


 被災された方々の不安や負担を少しでも軽減できるよう、今後も関係機関と連携しながら継続的な支援活動に取り組んでまいります。引き続きご支援・ご協力をよろしくお願い致します。


掲載している写真は個人情報に留意し、名札の氏名をぼかすなどの対応をしております。

これまでの活動年表 ⇒ こちらから



 
 
 

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令和8年熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。当法人では現在、関係機関や現地支援団体との情報共有を行いながら被災状況の把握に努めています。現時点では救命・安全確保や生活基盤の確保を最優先とし、今後は公設の災害ボランティアセンターの開設状況や現地ニーズを確認したうえで、適切な支援活動を実施してまいります。

 
 

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