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2/28能登半島地震支援「石川県七尾市での復旧支援活動」【赤い羽根ボラサポ助成事業】

  • 執筆者の写真: 小さな一歩
    小さな一歩
  • 3月1日
  • 読了時間: 2分


 能登半島地震の発生から2年が経過しました。今回、私たちは今なお復旧支援のニーズが残る「石川県七尾市」において、民間災害ボランティアセンターおらっちゃ七尾様からの支援要請を受け、復旧・復興支援活動に従事しました。

今回の活動場所となったのは、能登半島の離島であり、復旧が遅れがちであった「能登島・向田エリア」にあるお寺です。建物の本格的な復旧工事に先立ち、本堂および渡り廊下に残された物品の仕分けと搬出作業を行いました。当日は約8名のチームで作業を行い、トラック2台を用いて、災害廃棄物の一時保管所まで計5回の運搬を実施しました。限られた時間の中でしたが、依頼された作業だけでなく、急遽依頼主様から依頼された“プラスα”のニーズにも対応することができました。

作業終了後、依頼主様からは次のようなお言葉をいただきました。

これでようやく本堂の建て直しに進むことができます。真っ暗だったこれまでの日々に、光が差したように感じます。本当に助かりました。どうもありがとうございました。

このお寺は、水害時には地域の一時避難場所にもなっていたことから、震災当初には 20人ほどの住民が避難していたとのことです。また、お寺のすぐそばまで津波が押し寄せ、漁船が3隻流されてきたほか、建物が大きくきしむ音の中で「生きた心地がしなかった」と当時の状況をお話ししてくださいました。地域の生活と歴史を支えてきた場所が大きな被害を受けた現実を、改めて胸に刻む活動となりました。


活動を支えてくださった皆さまへ

年度最後となる今回の活動を、無事に終えることができましたのは、活動に参加くださった皆さま、支援金・物資・後方支援を通じて応援してくださった皆さまのおかげです。現地での作業はもちろん、支援の背後には多くの方々の温かい想いがあります。その積み重ねが、被災地の復興に向けた確かな一歩につながっており、改めて深く御礼申し上げます。今後とも、変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



掲載している写真は個人情報に留意し、名札の氏名をぼかすなどの対応をしております。

今回の活動メンバー(役員等を除く) ⇒ こちらから

これまでの活動年表 ⇒ こちらから


 
 
 

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