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災害支援活動 :気仙沼市の孤立集落の瓦礫解体撤去作業

執筆者の写真: 一歩 小さな一歩 小さな

東日本大震災で甚大な被害を受けたエリアで復旧復興支援活動。小泉浜災害ボランティアセンターを通じて福祉の専門職(ケアマネージャー・社会福祉士等)及び会社員等などの男女で、悪天候の中、気仙沼市の小泉浜地区で瓦礫の撤去作業や倒壊した家屋の解体等を行った。当集落は気仙沼の市街地から離れており津波により市内とをつなぐ国道の橋が流され孤立状態になっていた。支援の手もアクセスのよい市内に集中しており、郊外でのボランティアは少ない状況であった。


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